被災地支援のご支援とご協力のお願い

 2016年4月14日に発生した熊本地震では、多くの尊い命が失われましたことを心よりお悔やみ申しあげます。いまだ安否の確認が取れない方々のご無事と、一刻も早い救出を願っております。また、被災され避難生活を強いられている多くの方々にお見舞い申しあげます。
 県協会では、本協会が設置する災害対策本部の支援活動に協力することで、微力ではありますが被災地支援を行っていきたいと考えております。具体的には、本協会が行っている被災地支援活動等に係る募金(締切日6月30日)と被災地支援に関わる登録者の募集(登録締切日6月30日)に県協会員の協力を呼びかけてまいります。
 本協会の災害対策本部の動向については、本協会ホームページ(http://www.japsw.or.jp/)をご覧ください。
 県協会員の皆さまもさまざまな事情を抱えていることと思いますが、ご理解とご協力の程、何卒宜しくお願い申し上げます。

「会員一人ひとりのニーズを生かす協会を目指して」

 1999年10月21日、青森県精神保健福祉士協会の設立総会が行われ、会員数32名で設立されました。当時、学生だった私は、恩師である故永長昌之先生に連れられ出席していました。そこで、初代会長である藤林正雄氏(現相談役)、前会長である石田康正氏(現相談役)と出会っていたのです。この時点で、私の将来の道は決まっていたのかもしれない、と思わざるを得ないのです。
 私は、2003年4月に現所属機関に初めての精神保健福祉士として採用され、右も左もわからないまま、目の前のクライエントに向き合うことで精一杯でした。不安、迷い、葛藤など、悩まない日はありませんでした。寄りどころは、県協会主催の研修会への参加、そこで出会う諸先輩方でした。いつしか協会活動へ参加し、そこで出会う人たちが、私を成長させてくれました。
 あの設立総会から16年の時が経ち、会員数は131名となりました。私たちを取り巻く状況は変化し、活動領域は拡大し、役割は多様化しています。それに伴い、会員のニーズに十分に応えきれていない状況があります。改めて会員のニーズが反映される組織作りと、社会的使命と役割を実現するための組織を目指して、選挙による理事選出に至ったのです。
 かくして、2015年5月17日の定時総会において、私は、会長という重責を担うことになりました。こんな未熟者が務まるのだろうかと不安を感じますが、心配無用です。新理事の顔ぶれを見るとわかるとおり、なんとも個性豊かで、今日の精神保健福祉領域で活躍する人たちばかりで、頼もしい限りです。一抹の不安は、意思統一を図れるかどうかということでしょうか。
 最後に、前理事及び前事務局長のご尽力に感謝し、引き続きお力添えを賜りますよう、お願い申し上げます。また、本協会は、会員一人ひとりのニーズと活動によって運営されることから、みなさまと共に歩む協会活動にしたいと考えています。会員一人ひとりの力を結集し、協会活動を活発にしていきましょう。

青森県精神保健福祉士協会長
公益社団法人日本精神保健福祉士協会青森県支部長
山田 伸

電話番号:017-752-3004

FAX 017-752-3194

メールアドレス soudan@aoh.or.jp

〒039-3501
青森県青森市大字浅虫字内野27-2
浅虫温泉病院 相談室内

青森県精神保健福祉士協会